月別アーカイブ: 2013年1月

米ベンチャーの携帯型燃料電池

LSI

Lilliputian Systems の小型燃料電池。手のひらサイズで、燃料ははブタン。カートリッジ1個で55Wh。価格は、本体299ドル。カートリッジ9.99ドル。モバイルバッテリーと比較して、容量が非常に大きい。そして、重量あたりの電源容量が大きそう。電源をきにせず、おもいっきりスマートフォン、タブレットが使えそう。

【CES 2013】カートリッジ1個でスマホ2週間分を充電、携帯型燃料電池を米ベンチャーが開発

specifications

USB 2.0 interface
Standard +5V output
>2.5W peak power
55,000 mW-hours of energy in a single nectar™ pod (>10 recharges of a typical smart phone per nectar™ pod)
“Instant On” – nectar™ is always available and allows recharging to begin immediately
Hot-swappable nectar™ pods, providing essentially infinite run-time
nectar volume: ~150cc
nectar weight: ~200g
nectar pod volume: ~55cc
nectar pod weight: ~35g
Certified to relevant industry standards and IEC-62282-6-100
Approved for carry-on and use on board domestic and international flights under UN International Civil Aviation Organization (ICAO), International Air Transport Association (IATA) and U.S. Department of Transportation regulations

Nextarpower

Chromebox from Samsung

日本では、ほとんど話題にならないが、Ssmsung が、Chromebox も出している。起動時間、7秒とのこと。価格は、$329だが、USとUKでしか買えない。ディスプレイが、2台接続でき、USBポートが6個ある。

hero (1)

 

  • Intel® Core™ processor
  • 4 GB RAM
  • Built-in dual-band WiFi 802.11 a/b/g/n
  • Gigabit ethernet
  • 100 GB Google Drive Cloud Storage1 with Solid State Drive
  • 6 USB 2.0 ports
  • 2x DisplayPort++ Output (compatible with HDMI, DVI, VGA)
  • DVI-I single link output (compatible with VGA)
  • Bluetooth 3.0™ compatible
  • Kensington™ key lock compatible

TIZENは、スマートフォンの第三のOSになりえるか

tizen

【ドコモから発売開始?】新スマホOS「Tizen」で出来ること

やはり、TAIZENの特徴は、Webベースであって、HTML5でアプリケーションが開発できることかな。モバイルアプリケーションは、ネイティブでないとというのが現状だが、さて、TIZENは、そこをブレークできるか。

WebベースのOSだから、キャリアはいろんなサービスが展開できることは確かだろう。最近のdocomoのスマートフォンには、いわゆるドコモ謹製のアプリケーションが搭載されているが、androidのアプリケーションとかぶっているものが多い。
docomoから、TIZEN搭載のスマートフォンが出るとすると、ドコモ謹製のアプリケーションが中心のスマートフォンになるのだろうか。

別の側面から見ると、Intelは、多くのiOS、android 対抗の陣営の顔をだしている。スマートフォン/タブレット用のチップビジネスを展開しようとすると、OSの普及が鍵となるから、当たり前の話ではある。iOSのシェアが、Windows/Mac OS 相当のレベルに落ちいつくことは確実だと思うが、android対抗のOSは、さて、どれになるだろうか。

エコシステムをともなうハードウェアビジネスのApple、広告宣伝のプラットフォームを展開するGoogle、ソフトウェアビジネスのMS、それに、TIZENのキャリア・端末型ビジネス。amazon は、はたしてスマートフォンにも参入するか。

Acer C7 Chromebook

hero

acer-c7-chromebook

 

  • 11.6’’ (1366×768) display
  • 1 inch thin – 3 lbs / 1.4 kg
  • Up to 4 hours of battery1
  • Dual-core Intel® Celeron® Processor
  • 100 GB Google Drive Cloud Storage2 with 320 GB Hard Disk Drive
  • Dual band Wi-Fi 802.11 a/b/g/n and Ethernet
  • HD Camera
  • 3x USB 2.0
  • 1x HDMI Port, 1x VGA port
  • 2-in-1 memory card slot (SD, MMC)

これで、$199とは。

残念ながら、日本からは発注できない。

chrome book

「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?

IGZOのメリットは

  1. OFF時のリーク電流が、アモルファスシリコンの1/100、ポリシリコンの1/1000。静止画表示時に、一時的に電流を止められる。
  2. 電子移動度が高いので、TFTが小型化できる。

さらに、タッチ検出時には、液晶の駆動を止めることにより、より精密な操作が可能だという。これで、苦手だったペン入力も快適になり、プロセスも従来のアモルファスシリコンシリコンと同等とのこと。

素晴らしい技術。この技術を生かして、どんなデバイス、さらには、そのデバイスをつかって、どんなソリューションを展開していくのか!

出どころ