ライスボウル
昨年に引き続き、ライスボウル観戦。今年は、立命対松下あらためパナソニック電工。戦前の予想に反して、立命が先行。前半は、第一シリーズをTDするなどして、17対10。後半も、守りあいで、パナソニック電工、ロンリーセンターを含むスペシャルプレーを試すも、立命ディフェンスを崩せず、FG一本のみ。最後のワンプレーとなった、高田のタッチダウンパスを、エンドゾーンでインターセプトしてゲーム終了。結果は、17対13で、立命の勝ち。ディフェンスの勝利。反則もすくなく、引き締まったいい試合だった。