初めての北海道。旭川に入って、まず、お決まりの旭山動物園へ。昼食は、旭川ラーメン。北鎮記念館を見学して、層雲峡へ。
翌日、ロープウェイとリフトを乗りついで、黒岳7合目へ。曇り。黒岳頂上までは、半分程度、道は雪の下。黒岳から北海岳へ向う。北海沢も、まだまだ雪の下。北海岳頂上につくと、霰が降り出してきた。早々に退散。黒岳を経て、層雲峡に戻る。
翌朝、15日。快晴。今日は、富良野、美瑛の観光。ファーム富田、佐々木ファームへ。ラベンダーには、まだ、早かったけど、北欧を思い出すさわやかな天気の中、花を楽しむ。昼は、富良野の唯我独尊というところのソーセージ・カレー。その後、美瑛周辺をドライブ。美瑛でお茶。前田真三の写真ギャラリー拓真館をのぞいて、空港へ。
花のシーズンには、ちょっと早かったし、大雪山も中途半端に終わったけど、北海道・旭川周辺を満喫した3日間でした。
Photo
koichi のすべての投稿
北海道はふくろうの宝庫
北海道で、手にいれた4羽のふくろう。どこへいってもふくろうの置物。実演販売も、2ヶ所で見た。
CASIO PRO TREK
これまで、カシオのアウトドア用時計は、山用と海用にわかれていたが、最近、山と海両方に対応した製品が発売された。山と海をやっている私としては、これは買い。
・電波受信(日本全国北米・欧州地域対応)
・タフソーラー
・方位計測
・高度計測(10,000m)
・気圧/温度計測
・タイドグラフ
・ムーンデータ(月齢・月の形)
・20気圧防水
といったところが、ポイント。ちなみに、ヨットタイマにもなる。
6月13日に、なんと日経に全面広告。この写真は飛行機の中でとったもの。気圧802hPa 。ふーん。それくらいなんだ。
高度計は、案外、正確。630mであわせて、登っていったら、ちゃんと表示。
PROTREK
タカラビール
キンチョール、ハイボール大流行、電気ブランは、さておき、タカラビールなのです。知る人ぞ知るタカラビール。はい、寶酒造は、昔、ビールを造っていたのです。
黄金色に賭けた夢 ~「タカラビール」~
花の図鑑
花の写真には、やはりキャプションがあったほうが。ということで、こんな図鑑を買ってみました。
江ノ島
なにやら相談ごと。なにかなぁーー。
ハイテク ソックス
靴と同時に買ったのが、このハイテク ソックス。しかし、靴下にこれだけの細工をして、ウンチクを垂れるとは。ま、それを買うほうも、買うほうですけどね。:-)
http://www.originalstone.net/x-socks.html
新しい山靴
10年ほどはいた山靴が、いよいよだめになってきたので、新しいのを購入。今までは、Lowa をはいていたが、今回は、hanwag CRACK SAFETY GTX というのを選択。確かに軽い。ミッドソールに発泡性の素材がつかわれているのがミソだと思う。
「2000m以下の冬山にも対応可能なクラス最軽量のナイロンコンビブーツです。アッパーには軽く傷に強い強化コーデュラナイロンを採用し、内張りにはゴアテックス を採用し、保温性と防水性を高めています。重荷を担いだ夏場の縦走、またアルパインクライミングからミドルクラスの冬山まで幅広く対応しています。セミワンタッチアイゼンに対応しています。カカトのホールドを高めるDeep-Pull-Lacing/靴紐を締めるだけでベストフィットするChilly-Lacing/ 足を保護し、型崩れも防止するProtection-Brim /快適な湿度を保つ 通気システム を採用しています。 」とのこと。
エリカカップと佐久島
知り合いのSさんが、フネを変えられ、エリカカップに出るので、どうですかというお誘い。東海エリアでは、一番大きなレースとのことで、おじゃますることにした。
24日夕刻、ラグーナ蒲郡に着くと、雨。翌日、レース当日も朝は豪雨。雨の中をスタートラインに向う。スタート時点では、雨もあがり、その後、青空も見える。エントリー艇数、100をこえるレースだけあって、スタートラインは、なかなかの混み具合。接触も目撃。上マークまで、同クラスのフネとせりあうものの、下りの走りが課題。結果は、なんとOCS(リコール)。フネ自体は、普通のレイアウトのクラブレーサーだたので、クルーワークに大きな戸惑いはなかった。
翌26日は、佐久島へ。舵を握ったら、クイックで素直なヘルムのいいフネだった。佐久島では、いつものゆきやで、小エビのから揚げ、あさりに酒蒸し、それと名物のゆでだこを堪能。快晴の中の快適なクルージングだった。また、おじゃましたいな。
Photo
梅蘭のやきそば
横浜中華街の梅蘭の支店が近くにできたので、さっそくやきそばにトライ。
中身は、こんな風に、やきそばの中に、あんかけが入っている。パリパリ感がなくなること、最後まで食感が維持されるけど、ちょっと油っぽいのが難点。一回は食べる価値あり。次回は、フツーのメニューにチャレンジしよう。
梅蘭