今日も、帰りがけに、量販店へ、レンズの物色に。トキナーの35mmは、現物がおいていなかったので、売り場をうろうろしていたら、以前から気になっていた『物撮り』グッズが目にとまってしまった。いろいろある中で、一番安かったエツミドームスジオS 1,980円をゲット。さっそくテストしたら、なかなかいい感じ。
リバーシブルの布バックやケースもついている。
デジカメ Watch エツミ ドームスタジオS
エツミ
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Ai AF Nikkor 35mm F2D / 30mm F1.4 EX DC /HSM
トキナー AT-X M35 をマクロ機能もある標準単焦点レンズと考えれば、ニコンの35mmも比較対象になりますねぇ。とくれば、シグマの30mmも、気になるし。
Ai AF Nikkor 35mm F2D
30mm F1.4 EX DC /HSM
GX100 Test Shot
ワイコンをつけたGX100でさっそくテスト。朝、時間がなかったので、あわただしく撮った。反省しきりの1ショット。広角の難しさを痛感。
メインの建物を画面左にもってきて、その輪郭のに引きずられて、水平がまったく出ていない。手持ちで撮ったので、限界もあるが、GRD2やD300などの水準器がついていたら、はっきりと認識できたはず。
右の建物のひずみが気になったので、補正をかけてみたのが、下の写真。ちょっとしたひずみも、こういった直線主体の写真では気になる。
ここで気がついたのは、写 『真』って何ということ。液晶ディスプレイを見て、シャッターを押すときに、記憶色ならぬ記憶形状にずいぶん引きづられていることを痛感。
レンズの歪とは?理想のレンズは、ただ単なる線形写像をしたらいいのか?そういうと大版カメラは、あおりという機能がある。人の眼が焦点がきっちりあっている範囲は、非常に狭かったはず。人の眼の歪ってどのくらい。狭い視野の画像を、脳内で再校正して記憶形状ができあがているはずだが、ちゃんと線形写像で記憶しているのはすごいことかも。
この考察は、これからも続きそう。
GX100 ワイコン
タムロンの90mmをいじった後、そのまま帰ろうとしたが、気になっていたGX100のワイコンを見つけてしまい、衝動買い。というより、買うか、買うまいか、迷っていたが、やはり買うことに。35mm換算 19mmの世界へ。
アダプタには、ワイコン装着をボディに伝えるリンクが。Exifにも、ちゃんと、焦点距離4.00mmなどと表示される。
タムロン 90mmマクロ
帰りがけに量販店によって、レンズを物色。トキナーの35mmは置いてなかったが、評価の高いタムロンのマクロ 90mmをいじってみる。APS-Cでは、やはりちょっと長すぎる感じ。サイズも大きめ。マクロだけあって、フォーカスは実にシビア。フォーカスリングを前後に動かすだけでAFとMFが切り替える機能に納得。どこかでトキナーもいじってみよう。春まで、まだ、時間があるので。
こいつは、等倍時のワーキングディスタンスは、9cm。
トキナー AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8
レンズの比較をしていると、単焦点レンズが欲しくなってきました。まずは、候補を挙げて、比較検討してみたいと思います。
このブログにあるように、主に撮るのは、山と街の写真です。とくに、山では、花がポイントになりますよね。そこで、単焦点の標準マクロとして、最近、発売なった【トキナー AT-X M35 PRO DX 35mm F2.8】 が、気になっています。
このレンズ、等倍のワーキングディスタンスが、14.3mm とのこと。ほんとレンズの直近まで近づくことになります。
デジカメ Watch交換レンズ実写ギャラリー トキナー「AT-X M35 PRO DX」
有楽町
ひさしぶりに有楽町へ行ったら、駅前はすっかり様変わり。新しいビルゆえ、おしゃれな店がやはり多い。
雪吊り
京急 新馬場駅近く、本光寺の雪吊り。
ぎっくり腰
火曜日、朝。咳をしたときに、腰に違和感を感じた。午後から、本格的に腰が痛み出し、ぎっくり腰の状態に。安静第一とのことで、自宅で静養。2日目、3日目は、動くたびに激痛が走り、ほんとうにつらかった。4日目になるが、まだ、まだ、痛みが残っている。
本日のワイン
この間のワインと同じシリーズの「塩尻市桔梗ヶ原地区収穫 地ワイン」、メルロー。食事が、トマトのスパゲティだったので、合ってはいたが、ワインとしては、ちょっと物足りない。