新艇、OKAZAKI　３０の試乗に小豆島へ。小豆島から直島、瀬戸大橋を越えて、多度津。金比羅まいりをして、小豆島まで、２泊３日の瀬戸内クルージング。

もっと写真/More pictures

江ノ島出発

大島がみえてきました。行きは、ほとんど機走。吹いて、４～５ｍ

大島波浮港着。ヨットは、１杯のみ。あとは、パワーボートが数隻。連休だというのに静かなものです。横付けできました。

カラフルな朝食

さて出発

島の南側を、機走でのりきって西側にでたころには、結構吹いてきました。

途中から、ツーポイントリーフに。風速は、瞬間２０ｍに達するかと思うほど。

無事。江ノ島帰着。

江ノ島から保田までセーリング。雨、城ヶ島までは機走。その後、保田までは、８ｍくらいのいい風。久々に豪快なセーリング。保田では、もちろん、「ばんや」で食事。コスト・パフォーマンスよし。 保田でセーリングのメンバとわかれて、岩井海岸のコンドミニアム風のホテルに宿泊。翌日、富山へ。よく整備された道。山麓、山頂には、Ｂ級スポットとも言うべき、お寺。下りは、南総里見八犬伝の世界。立派は、伏姫籠穴というのが作られている。 昼前に下山。金谷の the Fish というレストランで食事。東京湾フェリーで久里浜まで渡って、帰宅。 南房総、小さな旅。

連休前半は、大島へ。早朝、４時半、江ノ島発。２時過ぎ、大島波浮港着。ほとんど機走。連休だというのに、フネの数が少ない。 翌朝、６時半前に出航。かつおが釣れる。さっそく、さばいて、賞味。かつおの生臭みが少なく、うまい。とちゅう、たぶん、小型のくじらが泳いでいた。帰りも、機走。４時半前に帰着。 ほとのど機走のみだったけど、ひさびさの島行き、楽しめた。