もらったディナーチケットがあったので、夜景が自慢のレストランで夕食。夜景、リゾート、ブライダルなど`をキーワードとしている感じ。ちょっと場違いではある。
ダウンライト中心の照明はちょうどいい感じ。
フルーツビネガーのジェリーが、爽やか。
うずらは、めずらしい。
上から振った塩コショウがちょっときついかな。
ちかごろ塩味がきついところが増えている気がする。
暑い夏、ワインを適温にするのは、いいけど、冷やすのはねぇ。居酒屋じゃないんだから。
ワインは、オーストラリア、ニージーランド中心
プライムリブのグリル
肉がUS産とのことで、付け合せも豆とトウモロコシ
デザートは、トロピカルな感じ
食後はマールで。
レストランとは別にバーもあります。バーテンダーの、きびきびした動きが楽しめました。
このレストラン、パシフィック・フレンチだそうで、太平洋沿岸のリゾートの雰囲気を出したフランチ風のレストランということなのかなぁ。景といい、内装といい、それなりにゴージャス感があることは確かだが。やはり、若いカップルがお似合いなレストランでした。
八方尾根から唐松、五竜。遠見尾根を下山。花三昧の山行。
後立山、唐松・五竜へ。
東京方面からは、新幹線で長野へ行って、そこからバス。関西から、このエリアをうろうろしていた感覚からするとちょっと違和感あり。といっても、早く着く。
近頃の駅弁は、進化してますねぇ。なかなかバランスのとれた一折。
八方で前泊。温泉が掘られていた。単純アルカリ泉ということだが、温泉は温泉。
パラセール。一度、やってみたいなぁ。
天気は良くない。
夕食までに、宿の近辺を散歩。八方へは、数え切れないくらいスキーで来たが、竪穴遺跡があったなんて。
諏訪神社。これも存在を認識していたかった。
境内の樹齢1000年あまりという大杉
長野オリンピックのときにでも建てられたのだろうか、欧米風の建物が多い
でも、やっぱりこんな日本風が似合うな
欧風の建物、日よけと、手打ちそばの上りがアンバランス
お茶がわりのHefeweizen とグレープフルーツジュースのミックス。ミュンヘンで Radler を飲んで気にいっていらい。この手のビール飲料って、喉が乾いたときには最適。
さて、さて、夕食は、地元の手作り感があふれたもの。右下は、このあたりで栽培している紫米だとか。
翌朝の朝食。品数は多い。
和の朝と右にあるのがそば粉のガレットだそうで、和洋折衷。
ちょっとどっちもつかず。
建物といい食事といい、がんばろうとしているのはわかるけど、ここは信州だと思うのですけどねぇ。
もちろんゴンドラに乗る
黒菱の上にまで、スノーガン
やっぱり雪が少なくなってるんだ
リフトの終点
リフトの横には、八方池山荘。そういえば、大昔、ここまでスキーでのぼてきて泊まったことがあった
八方ケルン
霧の八方池
雪渓
丸山ケルン
唐松の小屋着
唐松岳頂上
プラスチックのくい、色も含めて、ちょっと違和感あり
尾根はガスの中
虹!
小屋と五竜
到着
きれいな自炊場
水も蛇口からでる
テン場の夕方
日の入り
明日も天気がくずれそうなでの早ゝに下山することに
翌朝の唐松・白馬
空荷で五竜へ
ヤツと富士山
五竜
どんどん雲があがってくる
うさぎ!
ながい間、山をやっているが、3000mクラスの稜線で見るのは初めて
ブロッケン
テレキャビンの営業時間の案内
ぎりぎりになる人も多いのかな
ゴンドラの終点付近は、観光地
地蔵の頭
そうえばここにテン張ったこともあった
テレキャビン終点着
もちろんテレキャビンでくだる
白馬五竜バス停
バスで長野まででて新幹線で帰る
甲斐駒、仙水小屋。北沢峠から歩くこと40分程度。予約制の小屋。確かに、北沢峠に小屋があり、この距離で、30人収容の小さな小屋だから、予約制にするのもうなずける。
夕食。くじらの刺身!なめらかな口触り。刺身、煮物、揚げ物とバランスのいい夕食。
MP3プレイヤーをゲット。なんと980円。Micoro SD対応で、付属品は、USBケーブルとイヤホン。別に、4Gのmicro SDが、980円 だったので、これも調達。しめて、1,960円。そんな時代なんですねぇ。デザインは、コピーとはいえ、980円にしては、なかなかの質感。シャッフル再生はできない。
ポイントは
- レンズが新しくなって、24-60mm、F2-2.8の2.5倍ズームから24-90mm、F2-3.3の3.8倍ズームになった。
- CCDそのものは、変わらない様子ですが、マイクロレンズを2重にして、高感度特性を高めた。
- GF1用と同じEVFが使える。
このクラスは、RICOH GX100 を使っていますが、GRXになってしまって、モジュールタイプの冗長度が、なんとなくしっくりきません。CANONのS90は、つくりがなんとなくチープ。このLX5という選択はあるかも。
今の私のレンズをそんなに交換しない、屋外の昼間が中心というスタイルからして、これでもいいかもしれません。GX100のレンズは、結構高く評価していますから、高感度特性がどうなのかがポイントになりそうです。
しかし、コンサバな外装ですねぇ。その割に、右下の”L”のロゴやレンズ周辺の赤い文字が気になります。
夏山のシーズン。梅雨があけたので、ちょっとトレーニングに高尾山へ。5月の連休に、表銀座へ行っていらいの山。暑いこともあり、疲れた。
カメラは、D90にトキナの35mmマクロ。軽快。