唐松・五竜 2010年8月8日~10日

後立山、唐松・五竜へ。

東京方面からは、新幹線で長野へ行って、そこからバス。関西から、このエリアをうろうろしていた感覚からするとちょっと違和感あり。といっても、早く着く。
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近頃の駅弁は、進化してますねぇ。なかなかバランスのとれた一折。

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八方で前泊。温泉が掘られていた。単純アルカリ泉ということだが、温泉は温泉。
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パラセール。一度、やってみたいなぁ。
2010-08-08 (4).JPG天気は良くない。














2010-08-08 (5).JPG夕食までに、宿の近辺を散歩。八方へは、数え切れないくらいスキーで来たが、竪穴遺跡があったなんて。




















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諏訪神社。これも存在を認識していたかった。
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境内の樹齢1000年あまりという大杉
           
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長野オリンピックのときにでも建てられたのだろうか、欧米風の建物が多い
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でも、やっぱりこんな日本風が似合うな
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欧風の建物、日よけと、手打ちそばの上りがアンバランス
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お茶がわりのHefeweizen とグレープフルーツジュースのミックス。ミュンヘンで Radler を飲んで気にいっていらい。この手のビール飲料って、喉が乾いたときには最適。
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さて、さて、夕食は、地元の手作り感があふれたもの。右下は、このあたりで栽培している紫米だとか。
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翌朝の朝食。品数は多い。
和の朝と右にあるのがそば粉のガレットだそうで、和洋折衷。
ちょっとどっちもつかず。
建物といい食事といい、がんばろうとしているのはわかるけど、ここは信州だと思うのですけどねぇ。
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もちろんゴンドラに乗る
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黒菱の上にまで、スノーガン
やっぱり雪が少なくなってるんだ
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リフトの終点
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リフトの横には、八方池山荘。そういえば、大昔、ここまでスキーでのぼてきて泊まったことがあった
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八方ケルン
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霧の八方池

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雪渓
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丸山ケルン
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唐松の小屋着
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唐松岳頂上
プラスチックのくい、色も含めて、ちょっと違和感あり
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尾根はガスの中
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虹!
2010-08-08 (29).JPG小屋と五竜
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到着
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きれいな自炊場
水も蛇口からでる
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テン場の夕方
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日の入り
明日も天気がくずれそうなでの早ゝに下山することに
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翌朝の唐松・白馬
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空荷で五竜へ
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ヤツと富士山
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五竜
どんどん雲があがってくる
2010-08-08 (38).JPGうさぎ!
ながい間、山をやっているが、3000mクラスの稜線で見るのは初めて













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ブロッケン
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2010-08-08 (42).JPGテレキャビンの営業時間の案内
ぎりぎりになる人も多いのかな













2010-08-08 (43).JPGゴンドラの終点付近は、観光地














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地蔵の頭
そうえばここにテン張ったこともあった
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テレキャビン終点着
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もちろんテレキャビンでくだる
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白馬五竜バス停
バスで長野まででて新幹線で帰る