JAlbum で作成したフォトアルバムの画質がいまいちなんで、ちょっとチェックしてみたら、設定画面に画質設定があった。シャープネスとJPEG品質を、MAXにしてみると、大きく改善された。今まで、なんでこれをやってなかのか!!ということで、JAlbum を使い続けることにする。ちなみに、Ver を、8.1 にあげた。
http://jalbum.net/
「Photo」カテゴリーアーカイブ
Nikon AF-S 16-85mm の後ボケ
ネット情報で、16-85mm の後ボケが汚いとか、その後、設計変更されたとかいう話があるので、後ボケが気になってた。ちょっと試してみたら、やはり、かなりビジーな後ボケ。さて、この個体、設計変更前なのか後なのか。
中央上部をトリミングした画像。かなりビジー。
ラッパの部分はこんな感じ。これってキレがいい!?
AF-S 16-85mm Test Shot
16-85mm を、D60とD200につけてテストしてみた。18–200より一回り小さく、24mmスタートってのも、なかなかいい。写りもなかなか、いいんじゃないかなぁ。
Pictures
SILKYPIX
高尾山へダイアモンド富士を見に行ったとき、これはJPEGではだめだなという直感があって、RAWで写真を、撮った。これを機会に以前から試してみたかったSILKYPIXの試用を始めてみた。さすがに現像専門のソフトだけあって、充実した機能。Photoshop Elements や Picasa との連携もできる。
ウォン安、16-85mmを入手
ウォンが安い。ということで、ちょっと前から考えていたAF-S 16-85mm を購入。74万ウォン(約52,000円)也。安く買えた。DSLRは、当分、この組み合わせをメインにしよう。
Photoshop ブラグイン Bokeh (ボケ)
レンズのシミュレーションをやって、フォーカス位置や被写界深度を変更できるプラグイン。あたりまえといえば当たり前ですが、レンズの光学性能を、うんぬんする時代から、画像処理の優劣をうんうんする時代に突入しつつありますねぇ。シフトレンズをシミュレートもできるとか。
ボケって、英語にもなってる!LCDディスプレイの世界で、ムラというのが、MURAとして通用しているのは知ってるけど。
Photoshopのプラグインなんで、私には関係ありまえんけどね。GIMPのプラグインなんかで似たようなのころがってるのかな。そのうち調べてみよう。
Bokeh
PENTAX W60
PENTAX W60、テストショット。このクラスのデジカメでは、やはり、画質をうんぬんするのは厳しい。防水のスペシャリスト、海辺専用としよう。シリコーンのプロテクタをつけると、シャッターを押すときに、カメラが動いてしまい手ぶれしてしまう。プロテクタは考え物。
D3X
でましたねぇ。D3X。ま、私には縁のない世界ですが。ISO感度が、1600までというのはちょっと意外。
PENTAX W60
11月13日、ヒースローの空港で、ヨットに乗るとき用にねらっていたW60がおいてあって、為替レートを勘案すると、日本で買うより安いので、衝動買い。シリコーンのジャケットもついて、£149。カード請求額は、21,823円。
とりあえずミュンヘンのホテルの窓からの風景を一枚。
ニコン、「18-55mm DX」レンズ専用ワイドコンバーター
ニコンから、18-55mm VR など用のワイコンが発売になった。装着時の焦点距離は35mm判換算で約20~62mm相当だそうだ。28mm以下のワイドがほしいことも、そんなになさそうなので、こいつを手に入れるのも、いいかも。ちなみに、値段は9800円。ニコンダイレクトのみの取り扱い。