丸の内のレストランでLunch。
クラムチャウダー。オリーブオイルを落としてあるがポイント。味は、あっさり目。
牛タンのパテ。
グラスワイン。
75℃でスモークしたというサーモン。いろんな野菜。見た目もおしゃれな一品。
鴨のパスタ。濃い味のパスタは、やはり口に合わない。
砂糖とクリーム。ちょっとした工夫。
キッチンは、さておき、配膳台が店内にあるのはちょっと落ち着かない。フロアスタッフが、声をかけあうのはいいけど、ちょっと耳障り。
というわけで、総合☆☆
都会の雰囲気度100%のお店、盛り付けですね。パスタはコメントされているように、味をしっかり吸うので、濃い味付けソースまたは具材は使うべきではないでしょう。
オープンキッチンは、流行りのようであちこちで見かけますが、究極はお好み焼きの鉄板を挟んで客と対面で調理することでしょう。でも、声を張り上げたりはしませんね。鮨屋も静かに握っている姿が合います。一度、カウンター席で食べている時、親方が見習いを大声で叱っていることがあり、なんとも不味い寿司になりました。
都会の雰囲気、それも、ちょっと日本離れしたお店でした。パスタの味。同感です。以降、注意しまぁーす。
活気がある雰囲気を演出するのはいいのですが、ちょっと耳障りなこともあり、オープンキッチンは、あまり好きじゃないですね。別の料理の香りが流れでたりして・・・。
鉄板焼きで、も寡黙に調理する手元を見るってのは、それはそれで楽しいものですが、普通のレストランでは、やはりキッチンは見たくはありません。