東急池上線に、初めて乗って、戸越銀座へ。昔ながらの商店街。いわゆるなになに屋さんが残ってる。戸越銀座から、戸越八幡、宮前商店街、荏原町商店街をへて、旗の台駅まで。
写真 2007-12-23 RICOH Caprio GX100
携帯動画変換君 音声がずれる
携帯動画変換君で、WMVファイルを変換するとき、音声がずれる現象が発生。対策は、以下のとおり。
対策1
Trancoding.iniを開き、ffmpegの設定の中に、「-async 1」(または 「-async 1000」など任意の数値)を加える」とのこと。これを、加えてみたところ、改善はみられたが、長い動画の後ろのほうで、まだ遅れが発生。
対策2
「AVS_Skelton.avsの中をDirectShowSource(“<%InputFile%>“,convertfps=true)
と修正して読み込ませることで、音ズレが起きなくなる可能性があります。」とのことで、こちらも追加。
これで、遅れなしで変換ができました。
音ずれについて
阿蘇・九重・湯布院
阿蘇から黒川温泉、湯布院。熊本の郷土料理、太平燕。大分名物、だご汁。九重”夢”つり橋。このアイデアを出した人はりっぱ。湯布院は、うわさどおり町全体が、よくコーディネートされていた。女性に人気があるのはよくわかる。
2007/12/18~20
写真 機材:RICOH Caprio GX100
飛鳥山
将軍吉宗の時代からの行楽地だという飛鳥山へ。東十条の駅からスタートして、王子まで。名主の滝公園、王子稲荷、王子神社など江戸の風情が。飛鳥山には、紙の博物館、飛鳥山博物館、渋沢資料館。
写真
機材:RICOH Caprio GX100
2007/12/16
大森
大森駅から、大森貝塚、大森不動尊、鹿嶋神社、大森の大仏をまわって、西大井駅まで。いい天気でした。
途中、100年はもつというレンガつくりの家とアパートを発見。これです。レンガつくりの家だと、ユーティリティの変更が楽。内装をやりかえれば、たしかに100年は大丈夫でしょう。
写真
2007/12/7
RICOH Caprio GX100を購入
D200のサブカメラとしてとお手軽持ち歩き用に購入。さて、どんな写真がとれますやら。
ちなみに、この写真は、D200で撮影。
雁ガ腹摺山
大月駅からタクシーで、大峠へ。気温は、10数度程度。雁ガ腹摺山から姥子山を経て、金山鉱泉まで。晴天の予報だったが、富士山はまったく見えず。
Photo
CorePlayer
Nokia E61 = SoftBank X01NK で、H.264で圧縮された動画ファイルの再生ができるCorePlayerが発売になりました。さっそく購入しまたが、ちゃんと動いています。←あたりまえか!
CorePlayer
E61のOSは、S60 v3 です。
これでやっとPodcasting が有効に使えるようになりました。
しながわ翁
「肉」をたべる日が続いたので、ふとおもいたってそばを食べに、京急北品川ちかくの「しながわ翁」へ。翁という名前になんとなく惹かれれ行ったのですが、翁達磨グループの店とか。すっきりした味わいのそばでした。写真は、おろしそば。また、行こうっと。
しながわ翁
フロートとマージンのバグ
float と margin に関して、IE6 にはやっかいなバグがあります。左フロートしているボックスに対して左マージンを指定すると、指定値の倍のマージンが空いてしまいます(ただし、左フロートの前に、さらに左フロートがある場合は、後の左フロートに左マージンを指定しても倍にはならないようです)。右フロートの場合も同様で、先に右フロートしたボックスの右マージンが指定値の倍になります。
よって、できるだけfloat:left を指定したボックスには margin-left を指定しない(0にする)、float:right を指定したボックスには margin-right を指定しない(0にする)ようにしましょう。
このバグは float を指定したボックスに display:inline を指定すると回避できるようです。 CSS2の仕様ではフロートしたボックスの display は強制的にブロックレベルな値に修正されるので display:inline を指定したことによる不具合はないと思われます。