フォトキナを前にして、カメラの新商品が、どんどん発表されている。とりあえず気になる機種をメモ。
RICOH CX4

ある意味、今、メインカメラとして使っているCX3の後継機。
・センサシフト式の手ぶれ補正強化
・「ソフトフォーカス」、「クロスプロセス」、「トイカメラ」を新搭載
ということであるが、外装が変更されたのは、ちょっと気になるところ。
CANON IXY50S

フルHD動画対応、10倍ズーム機
複雑なレンズ収納をして、世界最薄をうたう
CANON S95

評判の悪かった電源ボタンの位置を変更
ダイアル類の変更
角度ブレ・シフトブレに対応した手振れ補正、はやりのHDRなどで強化
気になる存在ではあるが、やはり、いじってみないと。
Nikon D3100

ニコン開発というCMOSセンサ搭載
動画撮影機能搭載
新しいCMOSセンサは気になるところ
AF-S DX NIKKOR 55-300mm F4.5-5.6 G ED VR

ダブルズームキットに使われる望遠
望遠は、あまり使わないのが、やはり、一本は欲しいと思っているので、候補のひとつか。
FXフォーマットの70-300mm とどっちかかな。
その他
御岳山 2010年8月21日
ちょっと「山歩」に、御岳山へ。表参道を上り、大塚山から古里まで。
More Pictures Camera Nikon D90 + AF-S DX 35mm
Olympus 14-150mm
オリンパスの 14-150mm をいじってみた。思いのほかコンパクト。マイクロフォーサーズとボディ内手ぶれ補正のいいところがでている感じ。
EVFも、ちょっとでかいけど、見やすいし・・・・。標準ズームは、なんとなく、外観が気にいらない。
ただ、結構いい値付けをしているこれとパンケーキ、EVFを揃えると、相当な額になってしまう・・・・。
Radler もどき
まだまだ暑い日が続きますねぇ。
Radler もどきを作ってみました。
ビールとCC Lemon のミックス
味は、まぁまぁだけど、泡がすぐ消えてしまう。泡をなんとかしないと・・・・。
夜景レストラン
もらったディナーチケットがあったので、夜景が自慢のレストランで夕食。夜景、リゾート、ブライダルなど`をキーワードとしている感じ。ちょっと場違いではある。
ダウンライト中心の照明はちょうどいい感じ。
フルーツビネガーのジェリーが、爽やか。
うずらは、めずらしい。
上から振った塩コショウがちょっときついかな。
ちかごろ塩味がきついところが増えている気がする。
暑い夏、ワインを適温にするのは、いいけど、冷やすのはねぇ。居酒屋じゃないんだから。
ワインは、オーストラリア、ニージーランド中心
プライムリブのグリル
肉がUS産とのことで、付け合せも豆とトウモロコシ
デザートは、トロピカルな感じ
食後はマールで。
レストランとは別にバーもあります。バーテンダーの、きびきびした動きが楽しめました。
このレストラン、パシフィック・フレンチだそうで、太平洋沿岸のリゾートの雰囲気を出したフランチ風のレストランということなのかなぁ。景といい、内装といい、それなりにゴージャス感があることは確かだが。やはり、若いカップルがお似合いなレストランでした。
唐松・五竜 2010年8月8日~10日
八方尾根から唐松、五竜。遠見尾根を下山。花三昧の山行。
唐松・五竜 2010年8月8日~10日
後立山、唐松・五竜へ。
東京方面からは、新幹線で長野へ行って、そこからバス。関西から、このエリアをうろうろしていた感覚からするとちょっと違和感あり。といっても、早く着く。
近頃の駅弁は、進化してますねぇ。なかなかバランスのとれた一折。
八方で前泊。温泉が掘られていた。単純アルカリ泉ということだが、温泉は温泉。
パラセール。一度、やってみたいなぁ。
諏訪神社。これも存在を認識していたかった。
境内の樹齢1000年あまりという大杉
長野オリンピックのときにでも建てられたのだろうか、欧米風の建物が多い
でも、やっぱりこんな日本風が似合うな
欧風の建物、日よけと、手打ちそばの上りがアンバランス
お茶がわりのHefeweizen とグレープフルーツジュースのミックス。ミュンヘンで Radler を飲んで気にいっていらい。この手のビール飲料って、喉が乾いたときには最適。
さて、さて、夕食は、地元の手作り感があふれたもの。右下は、このあたりで栽培している紫米だとか。
翌朝の朝食。品数は多い。
和の朝と右にあるのがそば粉のガレットだそうで、和洋折衷。
ちょっとどっちもつかず。
建物といい食事といい、がんばろうとしているのはわかるけど、ここは信州だと思うのですけどねぇ。
もちろんゴンドラに乗る
黒菱の上にまで、スノーガン
やっぱり雪が少なくなってるんだ
リフトの終点
リフトの横には、八方池山荘。そういえば、大昔、ここまでスキーでのぼてきて泊まったことがあった
八方ケルン
霧の八方池
雪渓
丸山ケルン
唐松の小屋着
唐松岳頂上
プラスチックのくい、色も含めて、ちょっと違和感あり
尾根はガスの中
虹!
到着
きれいな自炊場
水も蛇口からでる
テン場の夕方
日の入り
明日も天気がくずれそうなでの早ゝに下山することに
翌朝の唐松・白馬
空荷で五竜へ
ヤツと富士山
五竜
どんどん雲があがってくる
ながい間、山をやっているが、3000mクラスの稜線で見るのは初めて
ブロッケン
ぎりぎりになる人も多いのかな
地蔵の頭
そうえばここにテン張ったこともあった
テレキャビン終点着
もちろんテレキャビンでくだる
白馬五竜バス停
バスで長野まででて新幹線で帰る