Hartford という空港近くのホテルからのショット。フラットな平原につくられた空港。空港の外周道路に隣接するホテルの玄関から。いかにも、USの風景。車、飛行機、まっ平らな大地、とってつけたような東屋。
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USだより:NWの機内朝食
今日から、2週間、US。ちかごろの飛行機の食事は、どんどんまずくなっていっている。今回使ったNWも、DELTAに買収されるくらいなので、機内サービスは劣悪。ビールが$5、ワインなどが$7の有料。
ちょっと救いだったのが、朝食にでた焼きそば。屋台などで食べる焼きそばに較べようもないが、オムレツの類より食べやすかった。
艇の整備・江ノ島 2009年4月18日
春の艇整備。
昨年、塗ったプロペラ用塗料 ペラクリン 効果抜群。1年でもこの状態。ただ、艇体への貝類の付着もすくなかったので、割り引いて考える必要があるかも。
はい。きれいになりました。
真新しいウォータージェット。
このラット。いいですねぇ。
Flying Fin!
カーボン・ファイバが多用されている。
エスプレッソマシン handpresso
イタリアンが好き。グラッパが好き。で、エスプレッソも。自宅に、エスプレッソマシンがほしくて、長年、物色していたが、なんとなく気にいったものがなくて、これまで導入せずじまい。
ついにhandpressoというエスプレッソマシンを導入。ポンピングした後、沸かしたお湯をカップにいれて、ボタンを押せば抽出完了。自宅でエスプレッソが欲しい時も限られているので、こんなんでOK。山へも持っていけそう。
カフェポッド
これは、カフェポッドとかいうコーヒの入ったバッグを使うので、入手製が課題かなと思っていたら、標準化されているらしい。確かに、ネットでもいろいろ見つかる。
さっそく試飲してみたが、なかなか本格的なエスプレッソが楽しめる。ただ、かなり本格的な濃さなので、「本当のエスプレッソ通には、たまらないでしょうね」という感じ。私には、ばっちりです!
そのうち、山へ持っていって、山頂でエスプッソを一杯としゃれこんでやろう。良いものを手に入れました。
Nikon と TAMRON の 10-24mm
焦点域が同じなので、Nikon の10-24mm は、TAMRON のOEMでは?なんて話がありました。レンズ構成を較べてみると、違いました。
Nikon のレンズ構成
TAMRON のレンズ構成
電球
東芝ライテックが、2010年をめどに、に白熱電球の生産を中止するとのこと。東芝といえば、マツダランプ。ゾロアスター教の光の神様「アフラマズダ」からとられたネーミングというのはよく知られた話。
さて、ふと気がついたのは、電球という言葉。英語だと、light bulb。バルブは、球根のバルブだから、形が似ているから bulb と命名され、それが日本語に訳されたものだと思う。
電球という言葉は、すっかり生活に定着していて、白熱電球の生産が中止になって、LED光源へ移行するらしいが、これはLED電球という呼称になっていくのかな。形状的には、白熱電球時代のソケットが当面踏襲されるだろうから、球の形状は当分変わらないだろう。
言葉といい、形状といい、長い歴史を持った電気製品には、いろいろ面白いところがある。
しかし、誰が、「電球」って言葉を使いだしたのだろう。
ニコン D5000 発売
D5000も発売になりました。
特長は、
– 自在な撮影アングルを実現した2.7型バリアングル液晶モニター
– 19種類のシーンモード
– 動画撮影機能「Dムービー」
– 有効画素数12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットCMOSセンサー
– 19種類のシーンモード
– 動画撮影機能「Dムービー」
– 有効画素数12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットCMOSセンサー
とのこのとだが、あまり興味はない。
AF-S DX 10-24mm F3.5-4.5 発売
TAMRON の10-24mmも触手が動いていたが・・・。価格は11万7,600円かぁ。
さて、純正か?サードパーティか?とりあえずレビューを待とう。
京都 2009年4月11日
京都。生まれ育った街。しかし、京都というのは、「流行不易」の街。学生時代から慣れ親しんだ真如道界隈も、久々に尋ねてみると、新たな顔を見せてくれる。街を歩いていても、時がとまったように変わらぬ風景がそこにあったり、昔から変わらぬ風景を再発見したり、まったく新しい表情を見せてくれたり。京都っていうのは、ほうんとうに奥深い街。
Camera: Nikon D200+AF-S DX 16-85mm, D60 +AF-S DX 35mm F1/8, RICOH R8
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
35mm F1.8 を導入。評判がいいので、これは手に入れておこうということで。D60につけると、なかなかのバランス。しかし、ハウジングはもうちょっと小さくできるんじゃないかなぁ。
とりあえず、開放で、グラッパ。背景がボケて、ごちゃごちゃのテーブルの上でも、それなりの写真が撮れる。
Back to the basic. 当分、標準で、動き回ろう。