山の手線大崎駅。なんとSuica の改札が大部分をしめる形に改装された。ついに、こういう時代になりましたね。感慨深いものがあります。メカからエレキへというのは、時代の必然であって、切符の改札を自動化するというメカ中心の改札機が役割を終えつつあります。
日本の鉄道は路線網が複雑なので、なかなか電子化が進んでいませんが、たとえば、台湾のMRTなど、切符ではなくて、RFIDのトークンになっています。
やっと日本でもこういう時代になりました。
カメラは、PENTAX W60 広角端じゃ、歪みがめだちますねぇ。