親子どんぶり

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昨日は、滋賀へ。昼ごはんが、この親子どんぶり。これこれ、これなんですよね。だし味で食べさせるどんぶり。なんてことはない町のうどん屋で食べたけど、いい味だしてました。しかし、いつからどんぶりにれんげがつくようになったのだろう。

「親子どんぶり」への4件のフィードバック

  1. 美味しそうですね。
    最近はお昼時に外で食べる機会が少なく、私もランチに食べたくなりました。
    ふと仙台で食べた親子丼を思い出しました。

  2. すくなくとも、京都・滋賀の定番どんぶりものです。高校生のころから食べなれた味でした。関東では、かつどんが一番ポピュラーかなと思いますが、関西はこれです。
    この手のどんぶりで思い出すのは、高校の数学の授業。
    「赤月のどんぶりは、やすくてうまい。」「赤月のどんぶりは、高くてまずい。」と、対偶や逆、裏を教えるというもの。高校生にとっては、学校帰りに外食をするというのは、なんとも、「ハレ」の場でした。

  3. もし、関西方面で機会があれば試してほしいのが、力餅食堂です。今回、ちょっと気になってググってみたら、こんな食堂でした。今まで知りませんでした。下のサイトに、店舗のリストも、あります。私も、試してみたいと思います。
    http://ha6.seikyou.ne.jp/home/osarukun/zatuwa3top.htm

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