新聞・TVと週刊誌

お相撲さんの話題が、人口に膾炙しています。新聞、TVでは、いったい何が起こったのか、まったく判然としないですね。ところが週間誌では、何が起こったのかが、ストーリーとして完結した形で書かれています。いつも、このパターン。週間誌を読むのは、やめられません。

「新聞・TVと週刊誌」への2件のフィードバック

  1. 引退会見直後の車に同乗してまでNHKの記者がインタビュー!余程のお友だちなのか、「もう相撲は取れないんですよ。」とウルウル声で聞いて、朝小龍の顔をドアップ。自分の感激を視聴者に訴え、涙の一筋でも写したかったのでしょう。
    しかし、これを見た瞬間から白けてしまった。元横綱も結構冷静な答えをしていました。
    この映像は翌日再び番組の中で放送したらしいけれど、最近の報道、番組は人の涙を大写しするのがお好きなようで。。。
    渦中の人の心を慮って控え目な行動を取る日本人の感覚取り戻してほしいと思うのは、報道関係者には伝わらない現実、悲しいです。

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