ドイツとUKで、それなりに現地でメジャーな食べ物を食べてみたのですが、バリエーションは少ないですねぇ。中華系の方が、食材と調理方法の幅が広い。
アルゼンチン料理のチェーン店で、Fajitas。ドイツで食べることはないのですが・・・。
ミュンヘン名物。白ソーセージ。マスタートは、辛くはなく、甘めの味。
今年は、春が遅かったとのことで、Spargel がまだ食べられた。
ホテルの典型的なドイツの朝食。
ビールをレモネードで割ったRadler 気にいりました。喉が乾いたときに最適。
おなじみチキンの半身。こうばしく焼けていた。
アスパラガスのスープ。
単価を高めるためか、トリフがトッピングされていた。
ちょっと胃腸の休憩に、天丼。
シュベーベン名物のMaultaschen
同じくSpaetzleの付け合せ
Schnitzel
タイ風グリーンカレー
Fish and Chips
米亜欧の遠征、大変、ご苦労様でした。
ヨーロッパの食事がどれも美味しそう。
ここしばらくは国内でしょうか。
ありがとうございます。約1ヶ月間で、日本に丸二日しかいなかったというのは、はっきり言ってやりすぎでした。海外にいることは問題ないのですが、日本のこまごまとした仕事をしながらというのがキツイです。
肉系が好きな人は、いいでしょうね。普通、2,3日に一回は、中華や日本食をまぜるのですが、今回は、現地の食事中心でした。ちょっと胃がしんどかったです。
Fish and chips!懐かしいです。
うらやましいのはホワイトアスパラガスとそのスープですね。
初めてドイツで食べて感激し、無理やりお土産で持って帰りました。
それもまた、懐かしい思い出です。。。