ミルククラウン

RICOH CX3 には、高速連射機能がある。思い立って、ミルククラウンを撮ってみた。とりあえずトライアルということで・・・・。しかし、こんな写真がコンデジで撮れる時代になったのですねぇ。

2010-09-05-MK.jpg

「ミルククラウン」への4件のフィードバック

  1. ミルククラウンを初めて撮ったのはMITのエジャートン(Edgerton)教授で、恩師もそこで高速度写真を撮っていました。
    学生時代、何度かこの手の写真を撮りましたので、懐かしいです。

  2. ほう、そうだったのですか。
    私は、学生時代、ムービー系のフィルムを使う高速カメラでプラズマ発光の写真を撮ったりしたことがあります。どんな機材だったかは、もう忘れてしまいましたが、フィルムの装填をミスすると、ちぎれてしまったりしました。
    しかし、技術の進歩ってのは、恐ろしいですね。こんな写真が、気軽に撮れるでのですから。

  3. 修論はホログラフィを利用して毎秒10万駒のカメラで撮ったスパークの瞬間ですから似たようなことをしてましたね。
    フィルムはトライXで、超高感度現像しました。
    結果は単に「衝撃波は音波と同じ速度だった」です(^^;。
    URLに貼り付けておきましたので参照ください。

  4. 似たようなことをしてますね!
    もちろん当時は、現像・焼付を自分でやってましたから、もちろん、実験のフィルムも研究室で自分で現像していました。

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