サンフランシスコ経由で、バンクーバー着。英語、フランス語はさておき、中国語の表示があちこちに。そう言えば、香港などからの移民が多かったんじゃないかな。
2006年の人口調査によると、バンクーバー市内の白人が50%弱に対して、中国系住民は、30%弱とのこと。
ホテルに着いて、夕食を食べようとしたら、回りは中華料理ばかり。大きめの店に入ったら、中は、中華系の人ばかり。まるで、シンガポールにいるような錯覚を覚えるほど。
で、これが今日の夕食。手前左が、Duck。日本では、あまりお目にかからない。