Swedenからの新入り
Raspberry Pi がやっと到着
発注していたRaspberry Pi がやっと到着。ちょっといじってみるか。
WordPress をインストールしたけど・・・・
WordPress 3.4.2 をインストールしてみた。
新規投稿で、アイコンがでない!

ところが、別のイントラ環境では、下のようにちゃんと表示される。イントラ環境でも、VPN接続でも同じ。

どうしてかなぁ。
甲斐駒ケ岳 2012-09-15~16
黒戸尾根を登って甲斐駒、北沢峠へ下山。甲斐駒へは何度か登っているが、黒戸尾根は初めて。標高差が2000mを越えるとあって、これまで敬遠してきたけど、神社あり、岩あり、沢山の石碑あり、はしごありと変化があり、登りも最初が少々急登だが、あとは快適な尾根道。台風の影響を心配したが、二日目は快晴。まだ、まだ、夏山。ただし、日差しはやわらか。
More pictures / もっと写真 Camera: SONY RX100
Fajitas in Mexico
好きな食べものの一つが、Fajitasだけど、メキシコで食べたFajitasは、ずいぶん、USなどで食べるものとは違っていた。
One of my favorite food is Fajitas. Fajitas in Mexico is different from those in other countries including US.
Fajitas in Mexico
Fajitas in US
Fajitas in Germany! US style!?
Mexico
スペイン文化が、ここそこに残っているメキシコ。短時間だったけど、国立歴史博物館になっているチャプルテペック城に行ってみた。1775年にスペイン提督の別荘として作られ、その後、大統領公邸としても使われたとのこと。
ヨーロッパでよく見る宮殿のスタイル
特徴的なのは、浴室があること!
この稠度は、新しい時代のものだと思うけど、現代のホテルのセットアップと同様
ちゃんとバスとトイレがある。ランニングウォーターがあるから、最近の部屋ものだと思う。
メキシコ シティでは、このサイズのバスがほとんど無数というくらい走っている。バス停はなく、道路端で手を上げると止まる様子。
新しいカメラ
2年に一度のフォトキナを前にして、新しいカメラの発表が続いています。RX-1とD600は、はずすわけにはいかない話題。

SONY RX1。これには、びっくり。小さなボディに、、1型センサを詰め込んだRX100に引き続き、フルサイズセンサーを組み込んだコンパクト・デジタルカメラ。Leica X2 もびっくりの同じジャンルのカメラ。
これで、SONYは、αシリーズ、NEXシリーズ、RXシリーズと上位機種に、3系列の商品を持つことになる。RX1のレンズ交換式が出されるのか。NEXのフルサイズ版がなのか。興味は尽きない。
しかし、SONYは、物を小さくするのが得意ですね。SONYの伝統。
次が、Nikon D600

フルサイズを、もし、買うとすれば、こんなカメラとイメージしていた。D800は、ペンタ部の盛り上がりや重さ、大きさなど、ちょっと触手が伸びないカメラ。D7000のフルサイズ版とも言える製品ポジショニング。
Nikonの場合、APS-Cフォーマットでのクロップ撮影もできるので、徐々にAPS-Cからの移行を誘ってくる感じ。個人的には、待て待て、ちょっと待てという感じ。
SONY RX100 Raw Data
Lightroom 4 が、SONY RX100に対応したというので、ちょっと試してみることにした。ちなみに、製品版が対応したのではなくて、Lightroom 4.2 RC での対応だったので、ちょっと戸惑った。
それはさておき。
これが、RAW

これがJPEG

ここまでは、なんのことはない話なんですが、Picasaで、RX100のRAWファイルを読み込んだら表示されたのがこれ。
RAWフォーマットは詳しく調べていないので、間違った判断をしている可能性はありますが、これがCMOSイメージセンサの吐き出している絵ではないかと思われます。RX100が吐き出すRAW画像の段階で強力な歪補正がされている。RX100 歪がすくないのですが、それは、画像処理によるもの。
India 24 August 2012
槍穂縦走 2012-08-14~18
今年の夏山は、槍穂の縦走を選択。久々の岩稜歩き。
上高地から入山。初日、14日は、槍沢、ババ平泊。横尾では、これから結婚するというカップルがウェディングドレス姿で写真を撮ってたり、元気な5人家族に出会ったり。ババ平は、結構、混んでいた。
15日、槍沢を詰める。天狗平分岐あたりから、雨。槍の肩の小屋で、ラーメンを食す。小屋で、昼メシというのは、いままでした記憶はないが、ま、年が年なのでよしとしよう。雨が振り続いているので、南岳の小屋へ逃げこむことにした。ちかごろの山小屋は、小奇麗になってます。薪ストーブにはりついて、よもやま話。
16日、南岳の小屋は、蒲田側からの吹上がきついけど、北穂は晴れているのとのことで出発。キレットを越えて北穂へ。キレットを越えたのは、40年降り。小屋で出会った人は、かなり気にしてたけど、道は道。危険なところには、ステップも取り付けられていた。北穂のテラスは、天気がよければ最高でしょうね。涸沢岳を越えて、奥穂のテン場着。奥穂の小屋も、快適そう。
17日、晴れ。奥穂頂上では、槍は見えなかったが、久しぶりにジャンダルムに出会う。吊尾根を経て、岳沢経由で上高地へ下山。なみに、槍、前穂のピークは踏まず。:-)
よく歩いた4日間だった。
アルバム作成には、jAlbum を使ったいる。今回から、スマートフォンのタッチインターフェースに対応したスキンに変更した。
Camera: Nikon D7000 + AF-S DX 16-85mm, Sony RX100, TX10