昨日、日曜日に引き続き、今日も保健所から健康状態チェックの電話。明日もあるとのこと。ご苦労さまです。
「Misc.」カテゴリーアーカイブ
USだより:豚インフルエンザ
日本では、豚インフルエンザで大騒ぎになっているよう。今、サンディエゴで、その後、テキサスへ行く予定なので、まさしく真っ只中にいることになる。情報によると、カリフルニアで、5名。テキサスで2名の確定症例、9人の疑い例の報告があったとのこと。うがい、手洗いにちょっと気をつけておこう。
電球
東芝ライテックが、2010年をめどに、に白熱電球の生産を中止するとのこと。東芝といえば、マツダランプ。ゾロアスター教の光の神様「アフラマズダ」からとられたネーミングというのはよく知られた話。
ワインの酸化防止剤
ワインの酸化防止剤、亜硫酸は、広口の容器で飛ぶという。そのメカニズムをちょっと調べてみた。
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亜硫酸は果汁中にSO2あるいはイオンの形で溶けている遊離亜硫酸と,糖などのカルボニル基に結合した結合亜硫酸とがある.ワインの変質を防ぐためには遊離亜硫酸が十分な量存在することが必要である.
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水溶液中での平衡は以下のようなものであると考えられている
SO2 + H2O <-> H+ + HSO3-
この H+ が、強い還元作用をもつということです。 SO2の形でワインに溶けている場合を考えると、空気にふれさせて酸化を促進するということになると思われる。
で、容器に移すと、SO2が飛ばすということで、亜硫酸ガスが抜けるということなんですかねぇ。 と同時に、右側のH+は酸化されてH2Oになるんでしょうね。で、残ったHSO3- ってどうなるのでしょうかねぇ。
ところで、上のページによると、
「ワインのタイプによって必要な亜硫酸量は異なり,フランスでは上限値をワインの種類別に細かく定めている.ワインが亜硫酸を含むのは当然であり,添加物として表示することはない.一方日本では食品添加物(酸化防止剤)として添加量を一律に定めているため,世界中で楽しまれている高級ワインが日本にだけ輸入できないことがある.」
へぇーー。そうやたんやという感じですね。今まで、欧州では添加されていないと、誤解していました。
Marlboro 14本入りパック
ライスボウル
昨年に引き続き、ライスボウル観戦。今年は、立命対松下あらためパナソニック電工。戦前の予想に反して、立命が先行。前半は、第一シリーズをTDするなどして、17対10。後半も、守りあいで、パナソニック電工、ロンリーセンターを含むスペシャルプレーを試すも、立命ディフェンスを崩せず、FG一本のみ。最後のワンプレーとなった、高田のタッチダウンパスを、エンドゾーンでインターセプトしてゲーム終了。結果は、17対13で、立命の勝ち。ディフェンスの勝利。反則もすくなく、引き締まったいい試合だった。
more pictures カメラは、Nikon D200 + 18-200mm ISO1600 厳しいですねぇ。このコンデションでは。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
正月飾り
七味家の七味
都人のソウルフード、京、産寧坂、七味家の七味。横浜の高島屋で発見。この七味、毎日の食生活には欠かせません。
エリトリアのワイン
これはめずらしいエリトリアのワイン。まるで、シェリーのような味。通にはたまらないのでしょうねぇ。