長崎空港からの帰り、すこし時間があったので、大村の旧楠本正隆屋敷へ。明治3年築とのこと。物心ついたときには、まだ、現役だった「かまど」。木の燃える香りとともに、羽釜で炊いたご飯の味がかすかに思い出される。
少し離れた道の駅の野菜売り場。野菜の色に、おもわずうっとり。
長崎空港からの帰り、すこし時間があったので、大村の旧楠本正隆屋敷へ。明治3年築とのこと。物心ついたときには、まだ、現役だった「かまど」。木の燃える香りとともに、羽釜で炊いたご飯の味がかすかに思い出される。
少し離れた道の駅の野菜売り場。野菜の色に、おもわずうっとり。