がびーん。←ふるい!
なんと、CONTAX G1 で、36枚撮りのフィルムのうち、写っていたのが5枚。それも、スキャンしてみたら、なんともすごい写真。Photo shop elements で無理やり、色を調整したのをとりあえずアップ。しかしシャッターが切れてないのか?それとフィルムは、貸していただいたカメラと一緒にもらったVelvia。その鮮度は、まったくわからない。うーん・・・・。
とは言っても、GX100 で撮った写真とくらべれば、レンズの素性の違いはくっきり。あくまでまっすぐなものは、まっすぐ写っている。さすが。
かべの写真も撮ったけど、ここでうんぬん言うレベルではまったくない。スキャナは、CANONのMP960で、画素数も、1680×1092。2Mピクセル程度。
さて、フレッシュなVelvia も買ってきてあるので、再チャレンジ。けど、シャッターはちゃんと切れるか?
電池が切れかけていたようで、電池を交換。さて、どうだと24枚撮りのネガフィルムでためし撮りしてみたが、24枚中16枚しかシャッターが切れていなかった。シャッターがリリースされていない様子。さて、どうしたものか。色に関しては、フィルムの鮮度は、あまり関係なかった様子。スキャナがへぼなのかなぁ。お店スキャンでもしてみようかな。その前に、シャッターが切れるようにしないと・・・。なんとか撮れていた一枚を、アップしておきます。
参考までに、D200 + AT-X M35 で、以前、撮ったのが、これ。
ついでに、R8も比較。光の具合の影響があるでしょうが、のっぺりとした感じですね。画像処理の影響か?
シャッターが不安定というのは困り者ですね。
ツァイスのレンズはいいはずですので、うまく直って欲しいものです。
私ももうちょっといいコンパクトデジカメが欲しくなりました。
どうも今のはサービス版では問題無いのですが、レンズがよくないです。
刺激を受けてます。
いましがたアップしたように、シャッターは切れるようになりました。かなり長い間、使われていなかった様子です。
しかし、銀塩ってのは、やはり難しいですね。まったく使ったことがない Velvia を使ったのが間違いでした。上の写真や別にアップした写真も、かなり補正をかけたものです。温故知新といいますから、白黒から、再入門でしょうかね。
シャッターが直ってよかったです。
多分、油が固まっていたのかもしれません。
ツァイスのレンズを楽しんで下さい(ウィルス注意)。
はい。なおって、よかったです。
まだ、ツァイスの味を賞味するところまで来ていませんが、レンジファインダーってのもいいですね。(G1がレンジファインダーか?という論議はあるようですが。)
レンズ沼にはまらないようにしないと・・・・。