さっそく昨日作成した右下の画質が悪いサンプルを、R8を購入した某カメラ系量販店に持っていってクレームをつけたら、あっさりと新品に交換してくれた。「交換はしますけど、お望みどおりかどうかわかりませんよ。調整が必要かも。」とのこと。この手のクレームをつけてくる人は多い様子で、手馴れた対応だった。
で、新しい個体。もう夜なので、ふと思いついて、新聞紙を撮影してみた。これで見る限りは、許せる範囲かな。明日は、例のカベとか、ほかの被写体を撮影してみよう。
プロの写真家は、レンズを買うときに、何本かの同じレンズを購入して、チェックし、いいのだけ残して、あとは売りはらってしまうというのを、どこかで読んだことがある。こうして、個体差などをチェックしてみると、それもありなん。工業製品だから、個体差があるのはあたりまえ。この程度の価格のカメラに、性能を求めすぎなのかもしれませんけどね。といっても、許容範囲というものがあります。640×480ピクセル程度の大きさの画像で、ボケが見えるというのは、ガマンの範囲を越えています。
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