学生時代の仲間と、ミヤマキリシマを求めて、九重、法華院温泉、大船山へ。残念ながら、今年は、ミヤマキリシマは少ないとのこと。それでも、十分楽しめた。九重のあとは、黒川温泉へ。
翌日、鍋ヶ滝、九重吊り橋、湯布院渓谷、別府地獄めぐりと九州中部の絶景(?)めぐりをして、湯布院温泉泊。
雨の阿蘇山周辺をドライブして帰宅。
学生時代の仲間と、ミヤマキリシマを求めて、九重、法華院温泉、大船山へ。残念ながら、今年は、ミヤマキリシマは少ないとのこと。それでも、十分楽しめた。九重のあとは、黒川温泉へ。
翌日、鍋ヶ滝、九重吊り橋、湯布院渓谷、別府地獄めぐりと九州中部の絶景(?)めぐりをして、湯布院温泉泊。
雨の阿蘇山周辺をドライブして帰宅。
よく行く山でも、季節ごとに表情が変わる。新しくトイレが2つ整備されていた。
クルージングでなまった体をほぐしに、高尾山へ。たびたび登っている山だけど、季節ごとに趣が違う。今回は、一丁平の「やまぼうし」と琵琶滝あたりの「セッコク」がハイライト。
マレーシア南端、ジョホールのプテリハーバーから、石垣島までクルージング。これで、昨年のオーストラリア・ダーウィンからプテリハーバーと合わせて、オーストラリアから日本までクルージングしたことになります。
5月1日 マレーシア プテリハーバー発
5月7日 深夜、ブルネイ到着
5月10日 ブルネイ発
5月16日 フィリピン スービックベイ着
5月23日 スービックベイ発
5月28日 石垣島着
これまで、梅雨時の梅雨前線の南のことなど、まったく考えませんでした。フィリピン付近では、冬は北風、夏は南風、フィリピンで、風が変わると梅雨前線ができ、日本が梅雨入りとなります。
当然といえば当然なんですが、この風の切り替わり時期に、フィリピン付近をセーリングし、この事実を体感しました。
ちなみに、赤道付近は、年中、貿易風が吹いていて、雨季と乾季があるだけ。
地球サイズの体験ができるのが、長距離航海の魅力の一つなんでしょうね!
年に一回のスキー。抜群の天気。雪もよかった!
天候を見計らって金時山へ。足柄駅から、金時山、金時神社へ下山。上り3時間ちょっと、下り1時間ちょい。山頂付近は、ちょっと凍っていたり、ベチャベチャだたり。いいぽかぽか陽気でした。やっぱり富士山は雄大。
三つ峠駅から三つ峠、府戸尾根、天上山を経て、カチカチ山ロープウェイで下山。残念ながら、山から富士は見えず。