papyrus 1.3

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去年、E61 に、papyrus を入れてからほったらかしにしてあったけど、少々不具合もあったので、確認してみたら、1.3 が出ていた。気になっていた小さなバグも解消されており、以下のような点が新しいとか。バグが直っただけでハッピー。ちなみに、E61 には、Symbian OS 9.1用をインストールする。
Daily View
NEW! Optionally use single-line layout or multi-line layout for optimized display on landscape screens
NEW! – Tasks View
NEW! Manage all of your tasks in one view using advanced tools designed especially for professional task management!
NEW! Group tasks by category, completion and more. Define up to two sort levels for your tasks display
Enhanced Dialogs
NEW! – New Reminder item. Use Papyrus to create short term multi-purpose reminders for small daily activities
NEW! – Create Birthday items automatically displaying with the person’s age
NEW! – Complete professional SVG graphics for improved design and user friendly interface
NEW! – High Resolution, Symbian 9.x Support and E90 Ready!
NEW! Papyrus 1.3 is now optimized for use with the new E90 device and similar large screen models!
NEW! Support for all available S60 devices resolutions and orientation screens!
NEW! Optionally use Full-Screen mode to review more content on your screen. Especially designed for professional users
NEW! Use special Import-Birthdays utility to import your birthday events from your Contacts
http://www.sbsh.net/products/papyrus_symb/

JAlbum

Photoshop Elemetns 6.0 のWebギャラリーの機能が、Flashを使ったもので、画像が小さいことやJPEGで保存できないなど、いまいち。JAlbum というツールを導入。スキンがいろいろ揃っていて、機能もばっちり。いろいろあるスキンの中から、ExhibitPlus を選択。
スライドショー機能があり、キーボードショートカットがきき、画像の右、中央、左をクリックすると、それぞれ前の画像、一覧、後ろの画像に移動する。Exif情報も表示。
Photoshop Elements と一緒に使うには、少々、ワークフローが複雑だが、ま、そんなに差はないということで納得。どんな風なのかは、川崎大師の写真をみてください。
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JAlbum

エツミ ドームスタジオ

今日も、帰りがけに、量販店へ、レンズの物色に。トキナーの35mmは、現物がおいていなかったので、売り場をうろうろしていたら、以前から気になっていた『物撮り』グッズが目にとまってしまった。いろいろある中で、一番安かったエツミドームスジオS 1,980円をゲット。さっそくテストしたら、なかなかいい感じ。
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リバーシブルの布バックやケースもついている。
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デジカメ Watch エツミ ドームスタジオS

エツミ

GX100 Test Shot

ワイコンをつけたGX100でさっそくテスト。朝、時間がなかったので、あわただしく撮った。反省しきりの1ショット。広角の難しさを痛感。
メインの建物を画面左にもってきて、その輪郭のに引きずられて、水平がまったく出ていない。手持ちで撮ったので、限界もあるが、GRD2やD300などの水準器がついていたら、はっきりと認識できたはず。
右の建物のひずみが気になったので、補正をかけてみたのが、下の写真。ちょっとしたひずみも、こういった直線主体の写真では気になる。
ここで気がついたのは、写 『真』って何ということ。液晶ディスプレイを見て、シャッターを押すときに、記憶色ならぬ記憶形状にずいぶん引きづられていることを痛感。
レンズの歪とは?理想のレンズは、ただ単なる線形写像をしたらいいのか?そういうと大版カメラは、あおりという機能がある。人の眼が焦点がきっちりあっている範囲は、非常に狭かったはず。人の眼の歪ってどのくらい。狭い視野の画像を、脳内で再校正して記憶形状ができあがているはずだが、ちゃんと線形写像で記憶しているのはすごいことかも。
この考察は、これからも続きそう。
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GX100 ワイコン

タムロンの90mmをいじった後、そのまま帰ろうとしたが、気になっていたGX100のワイコンを見つけてしまい、衝動買い。というより、買うか、買うまいか、迷っていたが、やはり買うことに。35mm換算 19mmの世界へ。
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アダプタには、ワイコン装着をボディに伝えるリンクが。Exifにも、ちゃんと、焦点距離4.00mmなどと表示される。
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タムロン 90mmマクロ

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帰りがけに量販店によって、レンズを物色。トキナーの35mmは置いてなかったが、評価の高いタムロンのマクロ 90mmをいじってみる。APS-Cでは、やはりちょっと長すぎる感じ。サイズも大きめ。マクロだけあって、フォーカスは実にシビア。フォーカスリングを前後に動かすだけでAFとMFが切り替える機能に納得。どこかでトキナーもいじってみよう。春まで、まだ、時間があるので。
こいつは、等倍時のワーキングディスタンスは、9cm。

山が好き 海がスキ 街がすき