あたらいいツール、ル・クルーゼ
お相撲さんの話題が、人口に膾炙しています。新聞、TVでは、いったい何が起こったのか、まったく判然としないですね。ところが週間誌では、何が起こったのかが、ストーリーとして完結した形で書かれています。いつも、このパターン。週間誌を読むのは、やめられません。
1991年、信楽高原鐵道列車衝突事故が発生している。その事故の1週間ほど前、混雑した運転席のすぐ後ろに乗っていたことがある。あの時、あの事故が起こったらと、ゾッとした覚えがある。
昨日、携帯電話に保健所からの電話らしい着信があったが、打ちあわせ中だったので、無視したら、留守電に、「今日が10日目なので、これが最後の連絡です。以降、異常があったら、発熱外来に連絡をお願いします。」とのことだった。
しかし、きっちり仕事をしてますねぇ。対したものですが、ちょっと無駄な仕事をしているような気がします。納税者=ユーザの立場からすれば、きっちりやってるのはいいけど、ちょっと過剰サービスじゃないという気がします。
とは行っても、電話がかかってきたときは、「ご苦労さまです。」などと言ってますけどね。この手の公共サービスについては、お客様であるというスタンスでの対応をしていきたいと思っています。